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  • 6割超解約に向け製薬会社と交渉 輸入新型ワクチンで

     長妻昭厚生労働相は19日、英国のグラクソ・スミスクライン社、スイスのノバルティス社と購入契約を結んだ新型インフルエンザの輸入ワクチン計9900万回分のうち6割超に当たる6300万回分について、解約できないか両社と交渉していると明らかにした。

     衆院厚生労働委員会で自民党の加藤勝信氏の質問に答えた。

     長妻厚労相は「契約数量のすべてを今月末までに日本に引き渡す契約となっており、3600万回分は(既に)在庫として日本にある」と説明。この在庫は備蓄に回し、未入荷分を解約する方向で「2社と厳しい交渉をしている」と話した。

     厚労省によると、輸入ワクチンの出荷は2月までに約2400回分。大半は余る見通しとなっている。

      【共同通信】