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  • 国際商標登録が16%減 不況を反映、日本は9位

     【ジュネーブ共同】世界知的所有権機関(WIPO)は18日、世界の企業などによる2009年の国際商標登録の出願件数を発表した。金融危機後の景気悪化を背景に大幅に減少、前年比16・4%減の3万5195件に落ち込んだ。

     国別件数では、首位のドイツが22・9%減ったのをはじめ、欧米諸国の落ち込みが目立った。日本は2・7%増の1312件で前年と同じく9位だった。

     WIPOによると、商標登録件数は企業による新製品、新サービスの投入の活発さを反映しており、景気動向に対して敏感に動きやすい。

     企業別出願件数ではスイスの医薬品大手ノバルティスが首位。ドイツの流通大手リドルなどがこれに続き、日本企業の最高は自転車、釣り具などのシマノで5位だった。

      【共同通信】