石川遼の13歳妹が初出場 国内女子ツアー今季第3戦![]() Tポイント・レディースの開幕を前に、アプローチの練習をする石川葉子=鹿児島高牧CC 国内女子プロゴルフツアーの今季第3戦、Tポイント・レディースが19日から3日間、鹿児島高牧CCで行われ、男子ゴルフ界を引っ張る石川遼の妹、石川葉子(埼玉・松伏二中)が初めてツアーに出場する。18歳の賞金王を兄に持つ13歳のアマチュアは開幕前日の18日、「勉強したい。絶対に(同組の選手らに)迷惑はかけないようにしたい」と緊張気味に話した。 157センチ、47キロの細身な中学1年生。ドライバーショットの平均飛距離は220ヤードほどで、ベストスコアは77。18日は課題の多いグリーン周りとパットの練習に時間を割いて本番に備えた。 石川遼は15歳だった3年前、同じ主催者推薦の初出場で衝撃的なツアー優勝を飾った。父の勝美さんは「あの時は予選通過できるかという期待があったが、葉子は(1ラウンド)90ぐらいは打つだろう。これを機にやる気になってくれたらいい」と結果度外視で見守る。渡米中の兄は「実力はまったくないし、僕の妹というだけで取り上げられるのは…」と複雑な心境のようだ。 【共同通信】
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