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  • 30年以内の地震確率引き上げ 新潟県・十日町断層帯西部

     政府の地震調査委員会は18日、新潟県の十日町断層帯の長期評価を一部改訂し、同断層帯西部で30年以内に地震が起きる確率をこれまでの1%から3%以上に引き上げると発表した。国内の主な活断層の中では地震の発生確率が高いグループに入るという。

     十日町断層帯西部は長さ約33キロで、小千谷市から十日町市を経て津南町西部の長野県境まで延びる。ボーリング調査などにより、最新の活動時期は3100年以上前、活動間隔は平均で3300年程度と分かった。

     最大でマグニチュード(M)7・4程度の地震が起きる可能性があり、長岡市と小千谷市の境界付近の一部や柏崎市、長野県飯山市、栄村の一部で震度6強の強い揺れが予測されている。

      【共同通信】