京都が“エコ”収集車導入 全国初、電気自動車も集結京都市が全国で初めて導入を決めた、ごみの圧縮に電力を使った“エコ”収集車と、太陽光による電気自動車の充電設備をお披露目する式典が18日、同市内で開かれた。 会場には新旧の収集車のほか、公用車やタクシー、営業車に使われている電気自動車「アイ・ミーブ」(三菱自動車)など8台が並んだ。 京都市によると、収集車は、圧縮部分の動力源にエンジンを使わないことで収集や排出中のアイドリング停止が可能。騒音も8分の1程度になる。価格は約1千万円と通常の倍程度で、兵庫県西宮市の「極東開発工業」が開発。京都市は4月から1台を稼働させ、効果や実用性を検討する。 太陽光発電による充電設備の設置は政令市では初。京都市は電気自動車の導入促進のため、既に28カ所に無料の充電設備31基を設置している。 式典には三菱自動車の益子修社長らが出席。細見吉郎副市長は「熱意を持って環境先進都市として京都モデルをつくりたい」と話した。 【共同通信】
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