アカハラで大分大教授戒告 大学院生のパソコン隠す大分大(大分市)は18日、工学部の男性教授が学生にアカデミックハラスメント行為を繰り返していたとして、17日付でこの教授を戒告処分にしたと発表した。 同大によると、教授は2008年秋から約1年にわたり、指導していた20代の男子大学院生のパソコンや携帯電話を隠したり、パソコンのLANケーブルを首にかけたり、くすぐったりするなどの行為をしたという。 昨年9月末に大学院生から学内の委員会に相談があり、状況を調査。教授は「冗談のつもりだった」と説明したが、教員としての配慮を欠き、精神的苦痛を与えたことなどから、ハラスメントに当たると判断した。 羽野忠学長は「学生に申し訳なかった。再発防止に努めたい」とするコメントを出した。 【共同通信】
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