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  • 大リーグ監督がコカイン陽性反応 球団は続投の方針


     米大リーグ、レンジャーズのロン・ワシントン監督=2月23日、アリゾナ州サプライズ(AP=共同)

     【ニューヨーク共同】米大リーグ、レンジャーズのロン・ワシントン監督(57)が昨年7月に受けた薬物検査でコカインに陽性反応を示していたことが分かった。17日、AP通信など複数の米メディアが報じた。

     キャンプ地のアリゾナ州サプライズで記者会見した同監督は事実関係を認めた上で「人生のすべてを失うほどの大きな過ちを犯してしまった。ばかげた行為で多くの人々を失望させ、心からおわびしたい」と謝罪した。

     同監督の説明によると、コカインを使用したのは1度だけで、その後で自らが薬物検査の対象になっていることを知り、コミッショナー事務局と球団にコカイン使用を伝えたという。陽性反応の後で数回受けた検査ではすべて陰性反応で、大リーグからの処分もなかった。

     ノーラン・ライアン球団社長は、同監督からその時点で辞任の申し入れがあったことを明かしたが「1回限りのことで、その後の検査もパスした」ことなどから、引き続き監督を任せる方針。球団は昨季、同監督が検査で陽性反応を示す前に契約を1年延長している。

      【共同通信】