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  • 世界遺産の王墓焼失 ウガンダ


     17日、ウガンダの首都カンパラ近郊で、火災で焼失した「ブガンダ王国」歴代国王の墓の残骸を片付ける人々(ロイター=共同)

     【カイロ共同】アフリカ東部ウガンダの首都カンパラ近郊で16日、世界遺産に指定されている「ブガンダ王国」の歴代国王の墓が火災で焼失した。原因は不明。ロイター通信などが伝えた。

     ブガンダ王国は植民地時代以前に存在した四つの旧王国の一つ。現在も国王がいるが、文化的指導者の立場しか認められておらず、国王の支持者であるバガンダ民族の住民らは、国王の政治上の役割を求めている。

     火災について、住民らは政府による放火の可能性があると主張。治安部隊との間で17日、衝突が起き、AP通信によると3人が死亡、数人が負傷した。

      【共同通信】