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  • 街に活気を、コミケ招致 水戸、来訪2万人見込む


     水戸市で開かれる「コミケットスペシャル」のメーン会場となる、以前は百貨店だった空きビル=15日

     コミックマーケット(コミケ)と呼ばれるアニメや漫画などの同人誌即売会の関連イベント「コミケットスペシャル」が21~22日、水戸市で初めて開かれる。年2回、東京・有明の東京ビッグサイトに国内外から50万人以上が集まる世界的イベントの地方版。抜群の集客力に注目した水戸の有志が「街に活気を」と開催地に名乗りを上げ、招致に成功した。2日間で2万人の来訪を見込む。

     「コミケでまちおこし」のうたい文句で開催地が公募されていることを、地元有志の事務局長役を務める須藤文彦さん(39)が知ったのは1年半前。水戸を含め21都市がエントリー。以前は百貨店だった8階建ての空きビルをメーン会場に、商店街のライブハウスなどに関連イベント会場を分散させ、来場者に街を回遊してもらう水戸のプランが評価され、開催地に決まった。

     コミケットスペシャルは夏と冬の定期開催以外に5年に1度開かれるイベント。今回は「みと」にちなみタイトルを「コみケッとスペシャル5in水戸」にした。

      【共同通信】