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  • 無免許調べに無免許運転で出頭 和歌山、酒気帯びでも立件

     無免許運転の取り調べで警察署に出頭する際に無免許でミニバイクを運転したとして、和歌山東署は16日、道交法違反の疑いで和歌山市吹屋町、無職榎木康浩容疑者(33)を現行犯逮捕した。

     同署によると、榎木容疑者はタクシーで行くと伝えていたが、「無職で(タクシーに乗る)金がなかった」と供述。「自宅で昨夜から朝にかけて酎ハイを約10杯飲んだ」とも話しており、酒気帯び運転の疑いでも立件する。

     逮捕容疑は16日午後2時15分ごろ、同市栗栖の国道24号でミニバイクを無免許運転した疑い。

     同署によると、2月19日夜、同市内で交通違反切符を切られた際、免許証の期限が切れていたことが発覚した。

     署で詳しい取り調べを受けることになっていたこの日、呼び出し時間になっても現れないため、電話すると「忘れていた。今からタクシーで行く」と返答。その後、交通課員が署の前の国道で前回と同じミニバイクを運転する姿を目撃した。

      【共同通信】