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  • 来季は季節性と新型、一度に接種 インフルワクチン

     次のインフルエンザ流行シーズンに備えるワクチンについて厚生労働省は15日、新型と、季節性のA香港型、B型の3タイプのウイルスを対象にすることを決め、三つを組み合わせたワクチンの製造を国内メーカーに依頼する方針を明らかにした。

     季節性と新型のワクチンを一度に接種できるようになる。厚労省は接種を受ける人の経済的、身体的な負担が少ないことを利点に挙げた。

     新型だけのワクチン接種を希望する人には、今シーズン使われなかったワクチンを備蓄して対応するという。

     今シーズンに向けたワクチンは当初、季節性のA香港型、Aソ連型、B型を組み合わせたワクチンで、新型流行を受けて新たに新型のワクチンを製造した。世界保健機関(WHO)は2月、来シーズンに向け、Aソ連型を新型に置き換えるよう北半球向けに推奨、日本もこれを受け入れた形。

      【共同通信】