プルシェンコに独自の金メダルを 支援者が贈呈を準備【ウラジオストク共同】バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート男子で銀メダルに終わったロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手のロシア国内の支援者らが、同選手に独自の金メダルを贈呈する計画を進めていることが15日、分かった。 計画しているのは、ロシア第2の都市、サンクトペテルブルクのペトロフスキー地区議会のイリコフスキー議員ら。「五輪の真の勝者はプルシェンコ選手だった」としており、関係者によると4月4日に贈呈する予定。 ロシア・フィギュアスケート連盟のピセエフ会長は共同通信の取材に「そうした動きを支持する。大変名誉なことだ」と述べたが、ロシア国民の間からは「負け惜しみみたいで恥ずかしい」との批判も出ている。 メダルの制作は金の世界的な産地である東シベリア・サハ共和国の金採掘・加工会社が担当。メダル表面には「バンクーバー 2010」の文字とともに、4回転ジャンプをするスケーターのデザインをあしらっている。 【共同通信】
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