山陰線で「撮り鉄」警戒へ 京都、複線化で記念電車![]() 13日に記念電車として走る「221系」電車=2009年7月撮影(JR西日本提供) 13日のダイヤ改正でJR西日本は山陰線京都―園部間の34・2キロを複線化し、13日午前、一回限りのヘッドマークを付けた記念電車を走らせる。JR西は、鉄道撮影の愛好家「撮り鉄」が集まるとみており、運行妨害を警戒、警備態勢を強化する。 丸い形のヘッドマークは、桜の花をあしらい「祝 複線化開業」と書いたデザイン。車両は同線の普通や快速で使われている「221系」だが、同社は、田園風景をバックにヘッドマークを付けて走る姿が愛好家の関心を呼ぶとみている。 JR西は当日、複線化区間のすべての駅のホームのほか、通行量の多い踏切数十カ所に計約100人を配置。記念電車とその前を走る電車には運転席に係員を乗せ、不測の事態に備える。 複線化工事は7日に終了。13日から同区間の最速電車の所要時間が4~11分短縮、朝夕の通勤時間帯の快速も増発する。 【共同通信】
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