首相公邸入居費は694万円 鳩山氏が突出鳩山由紀夫首相の公邸入居時の費用が計694万円だったことが11日、明らかになった。平野博文官房長官が記者会見で説明した。9日に閣議決定した政府答弁書によると麻生太郎前首相は382万円で、福田康夫元首相282万円、安倍晋三元首相222万円。鳩山氏が突出している。 入居費の内訳は点検・清掃費が281万円で内装補修などが413万円。鳩山氏の入居費に関し政府は2月23日に閣議決定した答弁書で、点検・清掃費に言及せず、洗濯乾燥機2台の購入費61万円を含む474万円のみを記載していた。 平野氏はこれについて「(答弁を求める)質問主意書が清掃費に触れていなかった。結果として誤解を生んだかもしれないが、決して隠したわけではない」と釈明。同時に麻生氏ら過去3代の首相の入居費で点検・清掃費はそれぞれ222万~98万円だったことも明らかにした。 答弁書は、いずれも自民党の高市早苗衆院議員の質問主意書に答えた。 【共同通信】
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