全柔連、国際ルールを適用 全日本選手権などで全日本柔道連盟()は11日に東京・講道館で開いた専門委員長会議で、相手の脚をいきなり手で取る技を繰り出した選手は即反則負けとする国際柔道連盟(IJF)の新ルールを、これまで講道館ルールで実施していた全日本選手権などでも適用することを確認した。18日の理事会と評議員会で正式決定する。 講道館ルールは国内ルールといえるもので、全日本選手権のほか同女子選手権、国体などで適用されてきた。IJFルールの適用は5月以降で4月の全日本選手権、同女子選手権は従来の講道館ルールで実施される。 川口孝夫審判委員長は「5月からは全柔連がやる大会もすべて国際ルールでやろうということになった。結果的には講道館ルールはなくなるかもしれない」と話した。 IJFは1月のマスターズ大会(韓国)から新ルールを本格的に適用している。 【共同通信】
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