二条城敷地内をネット公開 西本願寺も、グーグル![]() 二条城の敷地内撮影用自転車=11日、京都市中京区 米検索大手グーグルは11日、地図と写真を組み合わせてインターネット上で公開するサービス「ストリートビュー」に、京都市の二条城と西本願寺の敷地内を掲載したと発表した。国内の世界遺産がこうした形で掲載されるのは初めて。 海外の世界遺産では英国の巨石遺跡群ストーンヘンジの画像などをすでに掲載している。 ストリートビューでは、一般道などから撮影した写真を立体的に公開。利用者はパソコン操作で実際に「歩いている」ように現場の景色を見られる。一方で、通行人や車のナンバーが写っているケースがあり、プライバシーへの配慮を総務省が昨年8月に要求。グーグルも公開場所について事前に情報提供するなどの対応を取っている。 二条城での公開記念セレモニーには京都市の門川大作市長のほか、同市の建仁寺や東福寺なども新しく掲載され、これらの施設の関係者も参加した。 【共同通信】
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