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  • 「みつばちハッチ」が映画に 製作に小山薫堂さん参加


     映画「昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディ~」の製作発表に出席したアヤカ・ウィルソン(後列中央)ら=8日、東京都内

     40年前に生まれたテレビアニメをリメークした映画「昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディ~」(7月31日全国公開)の製作発表が、「みつばちの日」に認定されている3月8日に東京都内で開かれ、ハッチと出会う少女アミィの声優を務める人気子役アヤカ・ウィルソンが出席した。

     ハッチとアミィの着ぐるみと一緒に仲良く登場したアヤカは「実はわたしの誕生日が8月3日の『はちみつの日』なんです。だからなのか、はちみつが大好きなんですよ。ミツバチを大切にしていきたいと思います」とニッコリ。

     アヤカはこの日、日本養蜂はちみつ協会などから「はちみつ大使」にも任命された。

     映画は、生き別れになった母を捜すハッチと、虫と話ができる心優しい独りぼっちの少女アミィが出会い、やがて奇跡を起こす物語。

     総合プロデューサーは、映画「おくりびと」の脚本を手掛けた小山薫堂さんで「わたしはアニメーションをやるのは初めてですが、今の時代に必要な人を思いやるということ、虫から見た人間、人間から見た虫、いろんな立場から見つめ合うことの大切さを訴えたくて、かかわることになりました」とビデオメッセージを寄せた。

     12歳のアヤカは「このお話は(ハッチもアミィも)すごく独りぼっちのようだけど、一匹一匹、一人一人がちゃんと優しい心を持っている強い生き物なんだと教えてくれます。わたしが生まれる前からあるお話なので、いろんな世代に見てもらって、気持ちが伝わればいいと思います」と真剣な表情で語った。

      【共同通信】