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  • 日本産業館に「世界一トイレ」 上海万博の展示発表

     【上海共同】5月に開幕する上海万博に日本企業と地方自治体が合同で出展する「日本産業館」の展示内容を、同館代表兼総合プロデューサーの堺屋太一氏が10日、上海市内で記者会見し発表した。応接間のようにきれいな「世界一トイレ」を設置、縦18メートル、横10メートルの巨大スクリーンに日本の自然や文化、ファッションを映し出し日本の先端技術と美意識を紹介する。

     テーマは「日本の創るよい暮らし」。巨大映像劇場のほか、八つの主要展示エリアがあり、3次元立体(3D)映像で医療技術の進化を紹介する。「日本のサラリーマンの勤勉さ」の象徴として足場を上り下りする背丈約130センチのロボットも登場する。

     産業館の延べ床面積は約4500平方メートル。造船所跡地に残る工場の骨組み、屋根を再利用した。

     産業館には、日本郵政グループや帝人、キッコーマンなど24の企業・地方自治体が参加。

      【共同通信】