鳥取県警が虚偽届容疑で書類送検 「日本一」の理容チェーン鳥取県警は10日までに、県に虚偽の届け出をして資格のない従業員に理容行為をさせていたとして、理容師法違反の疑いで、大阪府藤井寺市の理美容チェーン会社「阪南理美容」と、同社の山陰地方を統括する元エリアマネジャーの男性(37)、鳥取店(鳥取市安長)の元店長の女性(45)を書類送検した。 阪南理美容は、「プラージュ」の店名で理容店や美容院を全国各地に展開。2008年度の売上高は約270億円で「業界年商日本一」とPRしている。同社は「マネジャーが勝手にやったことで知らなかった。法律面での指導が欠けていた」としている。 マネジャーと店長は同社の調査に「理容師よりも腕が良かったので使っていた」と話しており、客から苦情もなかったという。 送検容疑は昨年11月、鳥取店に勤務する男性従業員(29)に理容行為をさせるため、大阪府内の系列店に勤務する理容師の名前で虚偽の届け出を県にした疑い。 同社によると、この理容師の名札を男性従業員に付けさせ、客の髪を切るなどの行為をさせていたという。 【共同通信】
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