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  • オランウータンの「ひな」誕生 釧路市動物園


     北海道・釧路市動物園で生まれ、人工保育でミルクを与えられるボルネオオランウータンの雌の赤ちゃん「ひな」=8日(同園提供)

     北海道・釧路市動物園は9日、ボルネオオランウータンの雌の赤ちゃんが生まれたと発表した。誕生は1日で、ひな祭りにちなみ「ひな」と名付けられた。

     29歳の雄「タンゴ」と30歳の雌「タマ」の子ども。母乳を飲まなかったため人工保育に切り替えたが、粉ミルクを1日8回飲み、元気に成長。体重は約1・5キロになった。

     山口良雄園長は「飼育担当の指をつかみ、表情は人間の子に近い。でき愛しています」。一般公開は約1年後を予定しているという。

     園長によると、タマの出産は国内では2006年に33歳で出産した多摩動物公園(東京)の「チャッピー」に次ぐ高齢。

      【共同通信】