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  • ラクダの赤ちゃんが誕生 大阪市の天王寺動物園


     母親の「コニー」のお乳を飲むフタコブラクダの赤ちゃん(天王寺動物園提供)

     大阪市天王寺区の天王寺動物園は9日、フタコブラクダのメスの赤ちゃんが生まれ、一般公開を始めたと発表した。

     8日早朝に父親「ジャック」(17歳)と母親「コニー」(14歳)の間で3番目の赤ちゃんとして生まれた。体重35キロ、体長150センチ、体高100センチ(いずれも推定)と体格は標準で、毛色はグレー。名前は今後、飼育員が付ける。

     同動物園によると、出生後は立ち上がるまでに時間がかかったものの、現在は動き回るなど活発な様子。コニーは赤ちゃんのそばにぴったりと寄り添い、お乳をあげたりかわいがっている。

     フタコブラクダは寒暖の差が激しいモンゴルなどの砂漠地帯に生息し、干し草を主食とする。コブは出生時は目立たないが、成長するにつれ盛り上がってくるという。

      【共同通信】