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  • 国内98番目、茨城空港で開港式 11日から運用開始


     茨城空港の開港式でテープカットする橋本昌茨城県知事(前列左から5人目)ら関係者=7日午前、茨城県小美玉市

     航空自衛隊百里基地の敷地に新しい滑走路とターミナルビルを建設した茨城空港(茨城県小美玉市)の開港式が7日、空港内であった。国内98番目の空港として11日に運用が始まり、韓国アシアナ航空のソウル線が1日1往復する。

     式には県や航空の関係者ら約500人が出席。橋本昌茨城県知事は「地元振興への寄与と、首都圏第3空港として関心が高まることを期待している。海外の格安航空会社にどんどん参入してほしい」とあいさつした。

     ターミナルビルと旅客機をつなぐボーディングブリッジ(搭乗橋)がなく、人件費や施設維持費を抑えた「ローコスト」がコンセプト。しかしスカイマークの神戸線が就航する4月16日までは、国内定期便がない異例のスタートとなる。

     県の公社が運営するターミナルビルは、初年度から2千万円程度の赤字が見込まれている。

      【共同通信】