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  • 小林議員「道義的責任ある」 進退判断16日以降か


     北海道教職員組合の幹部らが逮捕された事件を受け、取材に応じる民主党の小林千代美衆院議員=6日午前、北海道江別市

     北海道教職員組合(北教組)の不正資金提供事件で、民主党の小林千代美衆院議員=北海道5区=は6日、地元・江別市で報道陣の取材に応じ「道義的、政治家としての責任はあると思う」と述べた。進退については「今の時点では判断できない。検察の処分内容を踏まえ判断したい」と明言を避けた。

     公選法の規定では、仮に3月15日までに辞職した場合、4月25日に補選が実施される。小林氏は「3月16日以前の時点では状況が変化するとは考えられない」と述べ、進退の判断時期は16日以降になるとの考えを示した。北教組から資金提供を受けた認識については「ない」と話した。

     小林氏は北教組の陣営幹部逮捕翌日の2日にも、国会内で「(事件の)内容が伝わっていない。今後の進展を見守っていきたいと思う」と述べていた。

     事件では、昨年の衆院選をめぐり2008年12月~09年7月、北教組側から小林氏陣営に計1600万円が提供されたとして、政治資金規正法違反容疑で北教組幹部や陣営の経理担当者が逮捕された。

      【共同通信】