新旧機関車5台を運転所で公開 「北陸」のEF64など![]() JR東日本の田端運転所に勢ぞろいした新型電気機関車EF510(左端)など、新旧の機関車5台=3日午後、東京都北区 JR東日本は3日、東京都北区の田端運転所で、今月のダイヤ改正で定期運行から姿を消す寝台特急「北陸」(上野―金沢)をけん引している機関車を含む、新旧3車種の電気機関車5台を並べて報道陣に公開した。 「北陸」や「あけぼの」(上野―青森)をけん引するEF64や、走る高級ホテルといわれる「カシオペア」(上野―札幌)、「北斗星」(同)を引っ張るEF81が、ヘッドマークを付けてずらりと並んだ。 JR貨物が開発し、今後EF81の後継となる新型電気機関車のEF510も展示した。 EF81は現在、JR東日本が32両を保有しているが、導入から平均で30年を超え老朽化。新型のEF510は制御装置が六つのモーターに一つずつ付いているため、出力が従来の車両より3割高く、故障に強い。 カシオペアと北斗星は本数が少なく、特にカシオペアは「数カ月の予約待ちは当たり前」(同社)。担当者は「看板列車でもあり、より安全で安定した輸送に寄与したい」と話している。 【共同通信】
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