障害者と伝えられ、入居拒まれる 鳥取、県営住宅鳥取県西部総合事務所は1日、県営住宅に入居を申し込んだ25世帯について、職員が「障害者」や「母子家庭」などの世帯区分を事前に管理人に伝えていたことを明らかにした。 「障害者」と伝えられた5世帯のうち3世帯は管理人から入居を拒否され、別の県営住宅や市営住宅への入居を余儀なくされたという。 同事務所は「人権意識が欠けていた」と釈明。近く管理人を解任し、職員からも事情を聴く。 同事務所によると、管理人から「団地を管理する上で必要」と求められ、職員が昨年8月から今年1月にかけて計3回、入居申請者の世帯区分などを書面や口頭で伝えた。3世帯は「単身の障害者の入居は受け入れられない」などとして、管理人から入居を拒否された。 【共同通信】
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