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  • 訪日旅行客が3カ月連続増 最多は韓国、8割アップ

     独立行政法人国際観光振興機構は25日、日本を1月に訪れた外国人旅行者は前年同月に比べ10・3%増の64万500人との推計値を発表した。増加は昨年11月以降、3カ月連続。

     訪日客数が最多の韓国からが23万2千人で、前年同月比78・8%の大幅増。同機構は「大型連休となる旧正月が今年は2月にずれ込んだ反動で1月は縮小するところだが、(韓国からの)訪日旅行の回復局面が下支えした」とみている。

     韓国では、秋田県の田沢湖や男鹿半島などを舞台としたテレビドラマがヒットし、ロケ地を巡る団体ツアーが人気を呼んでいる。

     一方、中国、台湾、香港の中華圏では旧正月がずれ込んだ影響が目立ち、中国は9万2200人と前年同月比16・4%のマイナス。台湾も8万9900人で7・3%、香港は3万500人で34・5%、それぞれ減少した。

     また、1月に海外に出掛けた日本人は、円高の影響などから前年同月比8・9%増の127万7千人で、6カ月連続で前年より拡大した。

      【共同通信】