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  • 医師・歯科医師41人処分 厚労省、免許取り消し3人

     厚生労働省は24日、刑事事件で有罪が確定するなどした医師と歯科医師計41人に対し、免許取り消しや医業停止などの行政処分を決めた。同日開かれた医道審議会医道分科会の答申を受けた対応で、処分の発効は3月10日。

     最も重い「免許取り消し」は3人(医師2人、歯科医師1人)。「3年から1カ月の医業停止」が35人(医師23人、歯科医師12人)で、「戒告」は医師3人だった。このほか行政処分に当たらない「厳重注意」は19人(医師13人、歯科医師6人)に上った。

     厚労省によると、免許取り消しになったのは▽女性患者の胸を触るなどしたとして強制わいせつ罪で有罪の田村英範歯科医師(38)=沖縄県浦添市▽準強制わいせつ罪などで有罪の熊本赤十字病院(当時)の二宮秀平医師(32)=福岡県春日市▽準強制わいせつ罪で有罪の裴文明医師(74)=堺市。

     処分対象者のうち、診療報酬の不正請求で医業停止1年から1カ月となったのは12人に上った。また、医療事故に関連した処分者は1人だった。

      【共同通信】