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  • 子ども手当審議入り、自民欠席 厚労相「支給効果を検証」

     鳩山政権の目玉政策である子ども手当法案は24日、衆院厚生労働委員会で実質審議入りし、長妻昭厚労相は、子ども手当の政策効果について「手当が支給された後、具体的にどういう使われ方、効果があったのか検証していこうと考えている」と述べた。民主党相原史乃氏への答弁。

     自民党は23日の衆院本会議での同法案審議に続き、この日の委員会も欠席した。

     法案は2010年度に限定し、中学卒業までの子ども1人当たり、月1万3千円を年3回に分けて支給。所得制限は設けない。政府、与党は参院選前の6月に支給を開始できるよう、3月末までの成立を目指している。

     鳩山由紀夫首相は民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)通り、11年度以降は倍額の月2万6千円を支給する姿勢を示しているが、約5兆3千億円の財源確保のめどは立っていない。

      【共同通信】