はり治療で死なせた疑い 無免許容疑も、2人逮捕無免許ではり治療をして患者を死亡させたとして、大阪府警捜査1課と池田署は23日までに、業務上過失致死とあん摩マッサージ指圧師法違反の疑いで、兵庫県西宮市大屋町、柔道整復師の無職岡村祐樹容疑者(26)を逮捕した。 また、あん摩マッサージ指圧師法違反の疑いで、大阪府池田市の鍼灸院を経営する吉田起祥容疑者(37)=同府箕面市桜ケ丘=を逮捕した。 岡村容疑者の逮捕容疑は2008年4月~昨年12月、吉田容疑者が経営する鍼灸院2カ所で、無免許なのに副院長としてはり治療を実施。昨年12月15日、女性患者の背中から誤ってはりを深く刺して肺に複数の穴を開け、翌16日に死亡させた疑い。吉田容疑者は院長として、無免許の岡村容疑者にはり治療をさせた疑い。 捜査1課によると、岡村容疑者は当時、はり師の免許取得のため専門学校に通学中で、「ほかの患者にもやった」と容疑を認めている。吉田容疑者は「無免許とは知らなかった」と否認している。 【共同通信】
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