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  • 高校生の就職内定率75% 下落幅は緩和、文科省調査

     今春卒業予定で、就職を希望する高校生の就職内定率が2009年12月末時点で、前年同期を7・5ポイント下回り74・8%だったことが23日、文部科学省の調査で分かった。約4分の1の就職先が依然として決まっておらず、同時期の比較では過去最大の下落幅。ただ、下落幅は前年同期11・6ポイント減だった10月末現在に比べるとやや縮小した。

     文科省は「就職状況の厳しさは変わっていないが、各学校の進路指導の努力が少しずつ出ているのではないか」としている。

     調査は、全国の国公私立高校を卒業予定の約107万5千人のうち、就職を希望する約18万3千人を対象に、各都道府県教育委員会などを通じて実施。内定者は約13万7千人だった。

     内定率は男子が79・7%で前年同期比7・3ポイント減、女子は68・5%(同7・8ポイント減)だった。

      【共同通信】