米連邦大陪審が召喚状 トヨタに書類提出求めるトヨタ自動車は22日、米ニューヨーク州南部連邦地方裁判所の連邦大陪審から、大規模リコール(無料の回収・修理)の原因となったアクセル不具合やハイブリッド車「プリウス」のブレーキなどについての書類提出を求める召喚状を受け取ったと発表した。 大陪審がリコール問題で召喚状を出すのは極めて異例。刑事上の責任追及を視野に入れている可能性がある。トヨタは「召喚状の発行がすなわち、当社が法律違反を犯したということではない。刑事事件に発展するかどうかは分からない」としている。 米証券取引委員会(SEC)のロサンゼルス支部からも同様の書類の提出を求められたという。 トヨタ自動車によると、連邦大陪審は検察の要請で召喚状を今月8日に発行した。通常のリコールではこうした対応はされないという。 トヨタは「当局の調査に真摯に協力する。調査への対応を準備している」とコメントした。 【共同通信】
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