三セク「青い森鉄道」全国最長に 国交省が事業許可国土交通省は19日、東北新幹線八戸―新青森の開業に伴い、JR東日本から12月に並行在来線を引き継ぐ青森県と第三セクター「青い森鉄道」(青森県八戸市)に対して、鉄道事業を許可した。 青い森鉄道は現行の目時(青森県三戸町)―八戸間に、JR東北線の八戸―青森間が加わり全長121・9キロとなる。東北運輸局によると、地方鉄道としては旧鹿児島線の八代―川内間を引き継いだ「肥薩おれんじ鉄道」(熊本県八代市)を抜き、全国最長になるという。 青森県は経営状況の厳しさから国に財政支援を求めているが、東北運輸局は「検討中」としている。東北運輸局で許可状を受け取った青山祐治副知事は「将来にわたって住民の足が守られるよう努力したい」と述べた。 【共同通信】
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