宇宙生活で五輪にかじりつき 野口聡一さんが会見![]() 国際宇宙ステーションからの映像を通じて行われた記者会見で、地上からの質問に答える野口聡一さん(左から3人目)=19日午後、東京・丸の内の宇宙航空研究開発機構 国際宇宙ステーションに長期滞在中の野口聡一さん(44)が19日、都内の宇宙航空研究開発機構東京事務所と回線を結んで記者会見し「インターネットで(バンクーバー)オリンピックのニュースにかじりついている」などと宇宙での生活を語った。 野口さんはステーションやスペースシャトルの宇宙飛行士10人とともに、半袖のシャツ姿で登場。ステーションにインターネット環境が整ったことで「地上で何が起きているかがよく分かる。地球との距離が縮まっているのを感じる」と述べた。 日々の生活については「仕事が忙しく目まぐるしく動いている。若田(光一)さんが海原をすいすい泳ぐマグロのようだと言ったが、僕はキョロキョロとメダカのよう」と笑いを誘った。 宇宙から眺める日本の風景については「北海道の雪化粧や桜島の噴火、岩手県の漁港のような小さな町のちょっとした風景まで、日本はどこを見ても美しい」と話した。 【共同通信】
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