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  • 「パンクブーブー」が一日店長 M―1王者の悩みは顔?


     スイーツショップの一日店長に就任し、客に商品を手渡す漫才コンビ「パンクブーブー」の佐藤哲夫(中央)と黒瀬純(右)=16日、東京都内

     昨年のM―1グランプリで優勝した漫才コンビ「パンクブーブー」が、東京都内に開店したスイーツショップ「四季の実」の一日店長に就任。店頭で行列客に「あぶり餅」を手渡した。

     イベント冒頭でボケ担当の佐藤哲夫が「今までの店長と違ってどんどんリストラしていきますよ」と場違いな意気込みを語り、相方の黒瀬純が「チャンピオントークが軽滑りしました」と頭を抱える場面もあったが、2人は任務を無事遂行し、店側からM―1優勝記念の特製「あぶり餅」をもらって大喜び。

     「優勝して生活が変わった?」という質問に、佐藤は「仕事が全然増えたし、街を歩いていて声を掛けられるようになった」と笑顔を浮かべる一方で、黒瀬は「普段は黒い眼鏡ですが、こいつばかり声を掛けられるのが悔しくて(営業用の)赤い眼鏡にして外に出たら女の子がバーッとやってきて『弁護士の人ですよね』って。本村健太郎さんと間違えられました…」と寂しげな表情。

     しかし実生活では黒瀬には恋人がいるが、佐藤は彼女募集中。黒瀬はまだ恋人にプロポーズはしていないそうだが「M―1優勝賞金の残りは結婚資金に?」と聞かれると「そうですね」と照れ笑い。その横で佐藤は「おれの賞金の残りは妨害資金に使います」。

     最後に今後の目標について「目の前にある仕事を全力でこなしていきたい」(佐藤)、「単独ライブのDVDを出したい」(黒瀬)と力強く語った2人。だがM―1王者恒例の自動車用品販売「オートバックス」のCM出演がまだ決まっていないことに触れられると「(パンクブーブーという)コンビ名が悪いのか、それともルックスのせいなのか」と嘆いていた。

      【共同通信】