暗殺前のケネディ氏新映像発見 ダラス空港到着時に写す【ニューヨーク共同】AP通信は16日、1963年11月22日に米テキサス州ダラスで暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領が当日、ダラス空港に降り立った際に撮影された新たな8ミリのカラー映像が見つかったと報じた。 大統領夫妻の服装も鮮明にとらえており、専門家によると「暗殺関係で残っている家庭用ムービーの中で最も画質が良い」という。 映像は当時、15歳の高校生だったウィリアム・ウォーレンさん(61)が撮影。当日学校が休みになり空港に出掛けたところ、大統領に握手できるほど近づけたためカメラを回したという。 映像は3分ほど。最後の数秒には大統領がカメラにほほ笑みかけながら群衆の中を進み、赤いバラの花束を渡されたジャクリーン夫人がジョンソン副大統領とともに歩いてくるシーンが写されている。 ウォーレンさんは約15年前にフィルムをビデオ映像に変換。その後、忘れていたが最近になって思い出し、ダラスのケネディ大統領を記念する博物館に連絡した。 【共同通信】
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