岐阜の5人殺害事件で検察上告 無期懲役判決を不服岐阜県中津川市で2005年、家族5人を殺害、1人にけがを負わせたとして、殺人罪などに問われ、一審、二審とも無期懲役判決が言い渡された元中津川市職員の原平被告(62)について、名古屋高検は9日、名古屋高裁判決を不服とし、最高裁に上告した。 高裁判決は、無期懲役とした一審岐阜地裁判決を支持。量刑不当などを訴えた検察、弁護側双方の控訴を棄却した。 判決によると、原被告は05年2月27日、自宅で母チヨコさん=当時(85)=と長男正さん=同(33)=を絞殺。さらに長女の藤井こずえさん=同(30)、藤井さんの長男孝平ちゃん=同(2)、生後3週間の長女彩菜ちゃんを殺害し、長女の夫を包丁で刺しけがを負わせた。 【共同通信】
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