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  • 「分離公判で量刑不利に」と控訴 裁判員裁判の被告

     岐阜地裁の裁判員裁判で強制わいせつ致傷罪で懲役3年(求刑懲役4年)の判決を受け、控訴中の岐阜市のとび職徐康次被告(27)が9日までに、この裁判から分離された強盗強姦事件などの判決を不服として名古屋高裁に控訴した。

     弁護人は「裁判員裁判との分離公判で、一括審理より量刑が重くなった可能性がある」としている。

     徐被告は、強盗強姦や強制わいせつ致傷など計6件の性犯罪事件で起訴。地裁はうち5件について、昨年5月の裁判員制度開始前の起訴だったとして公判を分離、岐阜地裁が今年1月、懲役15年の判決(求刑懲役18年)を言い渡した。

      【共同通信】