47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  【PR情報】
  【PR情報】
  •  ニュース詳細     
  • ひき逃げの元警官有罪 高松地裁、執行猶予判決

     勤務中にオートバイで女性と衝突し、けがを負わせて逃げたとして自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた香川県警高松北署の元巡査部長、白川一夫被告(58)=依願退職=に高松地裁は9日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)を言い渡した。

     大野洋裁判官は、判決理由で「警察官でありながら自己保身のために被害者を放置した刑事責任は重いが、深く反省している」と指摘した。

     白川被告は公判でひき逃げについて認め、弁護側は「突然の事故で気が動転してしまった」と情状酌量を求めていた。

     判決によると、白川被告は勤務中の昨年11月15日午後6時45分ごろ、高松市内のガソリンスタンドから公用のオートバイで国道に出る際、自転車の女性(54)と衝突。重傷を負わせたが、救護措置を取らずに逃走した、としている。

      【共同通信】