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  •  固定するロープがほどけて垂れ下がり、走っていた乗用車を直撃した横断幕=7日、横浜市鶴見区の首都高速大黒ジャンクション(首都高速道路会社提供)

    垂れたロープが車直撃 ミラーにひび、首都高で

     横浜市鶴見区の首都高速大黒ジャンクションで7日、「落下物事故多発中」と書かれた横断幕を固定するロープがほどけて垂れ下がり、走っていた乗用車を直撃、ドアミラーにひびが入る事故があった。運転手らにけがはなかった。首都高速道路会社が8日発表した。

     横断幕は、ドライバーに注意を呼び掛けるため、車線から約7メートルの高さに同社が掲示。縦1メートル、横10メートルで、高速の車線をまたぐ連絡道路の橋脚部に計8本のロープで固定されていたが、うち1本が緩んだとみられる。

     同社は「こうした事故は初めて。強風のためロープがほどけた可能性がある」と説明。首都高速には約300カ所に同様の横断幕があるといい、点検を急いでいる。

      【共同通信】