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  • 仙台、心臓移植の募金呼び掛け 14歳、寺町沙也さん

     心機能が低下する拡張型心筋症で補助人工心臓が外せないため、米国での心臓移植手術を目指す仙台市の寺町沙也さん(14)の両親らが8日、札幌市役所で記者会見し、募金への協力を呼び掛けた。

     寺町さんは札幌市の中学校に在学していた2007年11月、クラブ活動後に突然倒れ、心停止。搬送先で一時的に回復したものの補助人工心臓装着手術のため、東北大学病院(仙台市)に転院し、治療を続けてきた。

     しかし、昨年12月の検査で深刻な合併症の恐れがあることが判明。医師から「何もしなければ余命半年」と宣告され、渡米しての心臓移植を決断したという。

     米国のコロンビア大病院から移植手術の内諾を得ているが、計1億3千万円が必要という。父親の貴史さん(43)は「命のカウントダウンが始まっており、沙也に生きるチャンスを与えていただきたい」と話した。

     「さやちゃんを救う会」の公式サイトはhttp://saya-sukuu.jugem.jp/

      【共同通信】