![]() 記者会見するフリースタイルスキー女子モーグルの里谷多英=7日、バンクーバー(共同) 里谷、腰痛は「大丈夫」 もう一度表彰台の感覚を【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪フリースタイルスキー女子モーグルで5大会連続出場の里谷多英(フジテレビ)は7日、バンクーバー市内で上村愛子(北野建設)らと記者会見に臨み、腰痛についての質問に「大丈夫です」と力強く答えた。同席した林辰男監督は「しっかりと五輪に合わしてきた。さすがだ」とうなずいた。 里谷は「五輪はいつも緊張する。コースではベテランも若手も関係ない。1人の選手として一生懸命戦う」と代表決定の直後に語った。33歳はどっしりと構え、気負いもない。 年始から長野県白馬でエアの練習に励み、着地で腰を痛めた。北米のワールドカップ(W杯)に向かったが、結局欠場した。帰国後は懸命にリハビリテーションに励み、1月下旬から福島県での合宿に加わり、エアを飛んで復調を示した。 不安要素は考えず、集中力を高めて13日(日本時間14日)の試合を見据える。「表彰台に立ったときの感覚が忘れられない。もう一度、味わいたい」と漏らしたことがある。三たび歓喜の瞬間は訪れるか。 【共同通信】
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