![]() コスタリカのラウラ・チンチジャ氏(AP=共同) コスタリカで女性大統領誕生 チンチジャ氏、中米初【ポルトープランス共同】アリアス大統領の任期満了に伴う中米コスタリカ大統領選が7日投開票され、与党国民解放党(中道右派)公認のラウラ・チンチジャ前第1副大統領(50)が、市民行動党(中道左派)のオットン・ソリス元国家計画・経済政策相(55)らを破り当選を確実にした。同国で初の女性大統領が誕生する。5月8日に就任、任期4年。 中米諸国での女性大統領は、最近ではパナマのモスコソ氏(1999年~2004年)以来。国民解放党は2期連続で政権を維持する。 選挙戦は、国民解放党への事実上の信任投票色を帯びる中、凶悪犯罪の多発などで悪化した治安の改善が最大の争点となった。チンチジャ氏は公安相の経験を基に警察官の増員などによる治安改善を訴えたほか、他国との自由貿易協定(FTA)を軸にした経済開放など現政権の路線継承も公約した。 【共同通信】
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