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  • 自衛隊、ハイチ被災地到着 PKO第1陣、中南米初 


     7日、ハイチの首都ポルトープランスの空港に到着した陸上自衛隊の第1陣(共同)

     【ポルトープランス共同】ハイチ大地震復興支援のための国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の国際救援隊(計約350人)第1陣のうち34人が7日午前(日本時間8日未明)、首都ポルトープランスに到着した。大型重機の空輸を待って14日にも、首都で緊急課題となっている被災者用の避難地の造成や、がれきの撤去などの作業に入る。

     PKOでの自衛隊の大規模部隊派遣は2002~04年の東ティモール以来で、中南米では初めて。

     第1陣約160人は国際平和協力活動などの専門部隊「中央即応集団」などが中心。この日、米フロリダ州マイアミからC130輸送機で現地入りした派遣要員らは、ポルトープランスの国連敷地内に設けられた宿営地(約3万平方メートル)入りした。

     8日以降、後続要員が順次到着し、2月下旬から3月上旬にかけて、北海道にある北部方面隊の施設部隊を中心に編成された第2陣が現地入り。重機約150台も3月中に到着し、本格作業が始まる。派遣期間は撤収作業も含め11月30日まで。

      【共同通信】