倒木で高校生2人が軽傷 強風か、那覇のイベントで7日午前10時10分ごろ、那覇市の奥武山総合運動公園で開かれていた「おきなわ花と食のフェスティバル2010」(同推進本部主催)の会場で高さ約19メートルの木が倒れ、出店のテントを直撃した。豊見城署によると、テント内にいた県立北部農林高(名護市)2年の男女2人が首や頭に軽い打撲を負った。強風で倒れたとみられる。 公園事務所によると、倒れた木はナンヨウスギで、根元から約1メートルの高さで折れた。シロアリ被害で傷んでおり、豊見城署は二つの要因が重なって倒れた可能性もあるとみている。けがをした2人は料理の準備をしていた。隣接のテントも壊れた。同フェスティバルは県産の農産物などを販売していたが、事故後の午前11時に中止されたという。 沖縄気象台によると、沖縄本島地方には当時、雷、強風注意報が発令されており、那覇市では午前10時10分に19・5メートルの瞬間風速が観測された。 【共同通信】
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