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  • ジャクソンさん専属医訴追は8日 過失致死容疑で

     【ニューヨーク共同】米ロサンゼルス郡の検察当局は5日に声明を出し、人気歌手マイケル・ジャクソンさんが昨年6月に急死したことに関する訴追を8日に行うと発表した。

     声明は訴追対象の容疑者や容疑内容を明らかにしていないが、ジャクソンさんに麻酔薬などを投与した専属医のコンラッド・マーレー医師を過失致死容疑で訴追するとみられる。

     同医師は5日午前にロサンゼルスの捜査当局に出頭して訴追の手続きを受けた後、午後には裁判所での罪状認否に臨む予定だったが延期された。

     米CNNテレビなどによると、延期の背景には、逮捕を伴わない出頭で弁護側と合意した検察当局に対し、正式逮捕を主張する警察当局が反発を深めており、調整に手間取っている事情があるとみられる。

     弁護側は、逮捕され手錠をされた同医師の姿がテレビで繰り返し放映される事態を避けたい意向で、その代わりに「どこにでも出頭する」と話していた。

     捜査資料によると、ジャクソンさんは昨年6月25日、ロサンゼルスで不眠を訴え、同医師から複数の鎮静剤や麻酔薬を投与された後、呼吸停止状態となり死亡した。

      【共同通信】