トヨタ社長ら一問一答 「心配を掛けおわびする」トヨタ自動車の豊田章男社長、佐々木真一副社長の記者会見での一問一答は次の通り。 豊田社長 複数の地域、モデルでリコールが発生して迷惑、心配を掛けおわびする。 佐々木副社長 リコールの原因を、すべての工程において再点検する。外部の専門家に品質管理の確認、評価をしてもらう。各地域の当局とも意思疎通を高めていく。 ―社長会見が遅かったのではないか。 豊田社長 社内で一番詳しい人間があえて対応した。顧客が不安に週末を過ごすのは申し訳ないと私が出てきた。 ―米国での批判にどう答えるか。 豊田社長 顧客に不安を与えるのは製造業のトップとして大変残念。従業員一丸となって信頼回復に努めており、日を追うごとに信頼は戻るだろう。米当局には真摯に協力する。 ―プリウスはリコールするのか。 佐々木副社長 まだ結論に至ってない。結論が出次第お知らせする。 ―販売への影響は。 豊田社長 販売台数よりも信頼を取り戻すことを最優先にやっていく。 ―問題を隠そうとしなかったか。 豊田社長 精いっぱいやっているつもり。反省すべきは反省し、改善に努める。 ―危機感が薄い印象を受ける。 豊田社長 現在は危機的状況と思っている。 ―豊田社長は問題を副社長任せにしてないか。 豊田社長 品質問題は会社の生命線。任せきりと言うことはない。 【共同通信】
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