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  • 小沢幹事長が訪米検討 キャンベル次官補の要請で

     【ワシントン共同】日本を訪れていたキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、東京で民主党の小沢一郎幹事長と会談した際、4月下旬からの大型連休中を念頭に民主党議員団のワシントン訪問を希望したことを明らかにした。この要請を受け、小沢氏は米国訪問の検討に入った。国会日程に配慮しながら調整を進める方針。

     キャンベル氏が米国への帰国にあたりワシントン郊外の空港で記者団に語った。2日に小沢氏と会談したキャンベル氏は、これまで自民党議員団が大型連休に訪米して米側当局者と意見交換することが恒例だったと指摘。「何年もワシントンを訪れていない影響力のある民主党議員は多い」と述べ、民主党とのパイプづくりに意欲をのぞかせた。

     小沢氏については「彼の予定が(渡米を)許せば、われわれは敬意を持って迎える」と歓迎する意向を示した。

     会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題でも意見交換したが、詳細な議論はしなかったと説明。小沢氏は、自身は日本政府の政策決定に関与していないと強調していたという。

      【共同通信】