経済産業省原子力安全・保安院は4日、関西電力が運転を継続する方針を明らかにした美浜原発1号機(福井県美浜町)を立ち入り検査し、安全性を点検した。
検査は2日間の日程で、関西電力が提出した評価報告書を審査するとともに、原子炉容器や原子炉建屋のコンクリート強度を点検する。
美浜1号機は1970年に営業運転を開始。関電が運転開始から40年を迎える11月以降も継続運転する方針を明らかにしている。