![]() 7月末をめどに閉店する河原町ビブレ=3日午前、京都市中京区 京都・河原町ビブレ7月末閉店へ 競争激化で京都市中京区の商業施設「河原町ビブレ」が競争激化を理由に、7月末をめどに閉店することが3日、分かった。周辺は京都最大の繁華街で、約300メートル南にある百貨店「四条河原町阪急」も、今秋をめどに撤退することが1月末に発表されたばかり。 ビブレを運営するマイカル(大阪市)は、付近に商業施設や小売店が増えたことを挙げ「老朽化が進んだ店舗の修繕費に見合った収益の改善が見込めない」などと説明している。 河原町ビブレは地上6階、地下1階で売り場面積は約7千平方メートル。マイカルによると、1970年に「ニチイ」として開業。現在は日用雑貨専門の「京都ロフト」やレコード店などのテナントが入っており、直営の売り場は地下1階の衣料品だけという。 周辺は、ファッションビルのOPA(オーパ)や京都高島屋、大丸京都店などがひしめく激戦区となっている。 【共同通信】
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