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  • 米歌手らがハイチ支援でリメーク ウィー・アー・ザ・ワールド


     1日、米ハリウッドのスタジオでハイチ支援のため「ウィー・アー・ザ・ワールド」を新たに録音したバーブラ・ストライサンドさん(中央)ら大物歌手や俳優(AP=共同)

     ハイチ大地震の被災者を支援するため、米ロサンゼルス・ハリウッドのスタジオに1日、米国の大物歌手らが集まり、アフリカ飢餓救済のため1985年に発表されたチャリティー曲「ウィー・アー・ザ・ワールド」を新たに録音した。AP通信などが報じた。

     12日に開かれるバンクーバー冬季五輪の開幕式のテレビ中継で、初披露される予定。

     原曲を故マイケル・ジャクソンさんと共に作詞作曲したライオネル・リッチーさんや、原曲でプロデューサーを務めたクインシー・ジョーンズさんの呼び掛けで実現した。録音には85年と同じスタジオが使われ、録音の様子は3Dカメラで撮影された。

     参加したのは、ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンさんやバーブラ・ストライサンドさん、ハイチ出身のワイクリフ・ジーンさん、セリーヌ・ディオンさん、ジェニファー・ハドソンさんら、ベテランから若手まで約80人の歌手や俳優。

     85年の原曲は3千万ドル(約27億円)以上を集めた。(共同)

      【共同通信】